OTSSインドビジネスの架け橋

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参加者の声

国民生産人口13億のビジネスモデルを知りたい!

株式会社 戸塚重量 代表 金子俊光様

インドに行ったきっかけ

海外に昔から興味があった。ビジネスモデルに憧れ、文化や表現の違いを知りたいと思っていた。細かい作業が好きな国民生産人口13億の国のビジネスモデルを知りたく参加しました。

インドが経済大国になるために基幹産業であるものづくりは無視できない。
社業である重量物運搬用の電動ローラーや、工作機械の搬入にインド人はどう感じるか知る機会にしました。

ASEANなどの、タイの工場を見に行ってみたりゴルフをしていたので、海外に行くのはもともと楽しみでした。

どんなところに視察に行きましたか?

アッサムに行きました。
経済のパイは大きいがBtoBかBtoCで戦略を立てていく必要があると感じました。

北インドに行き、その後工業団体の視察で南インドに行きました。

行くところに行けばマーケットは広い1台2台売るのではなくインドで良いパートナーを作り、部品を日本で作るのかインドで作るのかというビジネスモデルを作ればある程度勝負ができるように感じました。

チェンナイ南インドは産業が発展しており、三井商事、住友商事等インドの
デベロッパーと組んで工業団地を作っており、インドで作ったものを日本に輸入する気持ちはなく、国内で使うようでした。

機械産業は経営戦略を間違ってしまうと、インドで作り他の国に持っていくようだと、関税の勉強をしないと難しいですね。

インドの国内で完結するような形になっており、メイドインインドのブランドを作るとインドの首相が言っているようです。

インドに行ってどのように感じましたか?

いってみて感じることで、日本でやっている会社の大変さが解る。

日本で儲かっていない会社はインドでも儲からないということが解ります。

日本がいかにビジネスがやりやすい環境か解り、日本で会社で強くするそうすることで、目指すビジネスの道が解ると思いました。

発展している国はライバルも強いので、しっかり下調べしていく必要がありますね。
ビジネスが繋がった時に安定供給がどのくらいできるかパイを確保していく必要があります。

模倣困難性が低いビジネスモデルならパイを奪われる可能性があります。

ビジネスの奥深さや、実際う利益に結びつけていくかが大事ですね。

インドの経営者はどうでしたか?

出来るか出来ないか解らないけれど、前向きな人が多く、常にイエスしか言わないですね。

弊社で開発した新しい電動ローラー「L4.0」は埼玉大学と連携して作成したものです。建設会社等に興味を持ってもらい日本で市場調査して、単体に海外に出すのはまだ考えていないのですが、あれだけ人数が居れば仕事ができる人が多いです。

何を肝にするかをしっかり考えなければビジネスモデルを確立することは難しいと学びました。

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